会社設立と商品づくり

ここ3年間、離婚までのストレスを発散するために、女性と旅行ばかりにお金と時間を使っていた。でも、一通り遊び、本業のサラリーマンでも充実してきたところで、ちょっと違和感が出てきた。

そんな時、サウザーブログで紹介されていた本を読んだ。

http:// http://amzn.asia/ipDyW4b

著者がどのようにビジネスモデルを作ったのか、非常に分かり易く参考になる本だった。ただ、サウザーさんがやったように、自分が同じようなモデルを作るか、というと、その気には完全にはなれなかった。面白そうではあったし、小資本から始められるのは魅力的だけど。

そこでモヤモヤしていたけれど、サウザーラジオを聞き始めて完全に腑に落ちた。

『勤め人を卒業するにはビジネスモデル構築=商品づくりが必要』

『ビジネスモデル自体は本屋で1000円で売っている』

そこから、商品づくりに興味をもって、色々アイディアをメモして検討している。

今のところ考えているのは、

 ・不動産

 ・アプリ

 ・サプリ

あとは具体的にインプットを増やして、アウトプットするだけ。

だけど、なんか色々あり過ぎてどう踏ん切りをつけてよいのかわからないw

そこで、ブログに思ったことの記録を書きながら、見返していくスタイルが良いかな、と思って書いている。

 

大まかなやること

・アプリの外注費見積もり取得、内製化の可能性検討

・アプリのテストマーケット

・不動産投資のインプット、自分に合ったビジネスモデルの検討

・会社設立

 

初めて書いたnoteも有難いことに売れてきたし、凄く勇気づけられた。

やりたいことやるぞー!

モテる為に努力することは正しいこと、メンズ眉サロンに行こう!

まず、モテようとすることは悪くない。正しく努力しましょう。

オトコは、オカネとオンナの問題を片づけなければ成りません。この両輪を回せるようになって、本当に自由な生き方を実現できます。

逆に言うと、モテないといくらお金があっても問題だらけです。社会的に立場のある人が、セクハラして捕まってしまうのは、結局のところSEX出来てないからなのです。

普段、SEXしていないとダメなのです。

(注)僕はまだオカネの問題を片づけてませんw

詳しくはサウザーラジオを聞きましょう:

voicy.jp

 

さて、Voicyでゴッホさんのお話聞いていたら、眉毛のお話が。自分は濃くて変な眉毛をしていて中学生から苦労していたので、このトピックについてはぜひ語りたい。

voicy.jp

 

結論から言うと、メンズ眉サロに行きましょう!!

www.biews.co.jp

最大の理由は2つ:

 ①客観的に自然な眉毛を提案してくれる

 ②手入れ方法をアドバイスしてくれる

 

①客観的に自然な眉毛を提案してくれる

多くの人は、ドラッグストアで手入れセット買ったり、ネットでやり方を見ながらトライすると思います。でも、それだと所詮素人の主観的な手入れにしかならないのです。

例えば左右対称にしましょう、とネットで書いてあったとします。

しかし、揃えるためには右と左どちらに合わせるべきか、抜くのか書くのか生えるの待つのか、ちょっと素人では判断できません。

自分の場合、左眉が右眉より低くて、左眉の頭を足すように指導を受けました。

②手入れ方法をアドバイスしてくれる

眉毛を自然に書こうとしている人、何も考えずに黒を選んでいませんか?

実は灰色を使った方がより自然です。こんなことも、アドバイスしてくれます。

 

費用は3000円くらい、1回15分~20分位、初回にお手入れセットを買うか聞かれます。

やや高いですが、ペンとブラシ位は買っても良いと思います。

 

他にも服装や色んなお手入れをするべきですが、もし眉毛にコンプレックスがあって、眉サロンに行ったことない人、ぜひ試してみてください。

 

もっと若いころの自分に教えてあげたかったなw

ゴッホさんのマッチングアプリのお話

Voicyで聞いていたらめちゃ納得するお話をされていた 

voicy.jp

 

女性 = 婚活目的、年収と片書重視、なるべくSEXさせずに良い暮らしさせてくれる男性をゲットしたい

男性 = 付き合ったり結婚せずにSEXしたい

 

その他にも、自分の経験上納得できることばかり

・アプリを使うとAフェーズを効率的にスキップ出来る、ただしハイスペイケメンに限る 

・あまり可愛い子は多くない

  

自分の話をすると、実際アプリで無双してます。

イケメンってほどではないけれど、会社の名が知られているので、Aフェーズを効率的にクリアーし、あとは仲良くしてくれそうな女性のパターンを察知して、試行回数を増やすだけ。

結局は色んな方が語られている通り、ソフトタッチやキストライ、SEXトライがすべてだと思う。

あとは試行回数と成功確率の関係性だと思う、回数を増やすことで、成功確率を増やすことが大事、これは仕事でも通じる、成果を出すための真理だと思う。

逃げて良いよ、って言ってくれる人がいなかった経験

イケハヤさんのブログを読んで思うところあり

www.ikedahayato.com

 

ストレス耐性は確かに社畜養成ワードです。

自分も某コンサルで耐性をつけられそうになり、入社から3か月間にとことん酷い目にあった。クライアント先のプロジェクトルームで毎日怒鳴られる日々。

なので辞めようと思ったら、誰も『逃げて良いよ』って言ってくれなかった。嫁も両親も兄弟も友達も、皆

 『もう少し頑張ってみたら?』

 『せっかく高い給料貰っているんだし』

 『あなただったら大丈夫だよ』

 自分の家族なんかはかなりリベラルな方なのに、誰一人として『逃げたら?』と言ってくれなかったことに驚いている。

つまり、イケハヤさんのように、この社会で『逃げていいよ』って本当のことを言ってくれる人は、意外と有難い存在なのです。

ちきりんさんも言っていたね。続けることに、やめることよりも高い道徳観を置く、って。これはほんとーに日本社会の諸悪の根源だと思う。

d.hatena.ne.jp

 

 

ちなみに、この前noteに書いた話、ともすればストレス耐性をつけようって話かと誤解されては不本意なので付け加えておきたい。

 

僕が書いたのは、ストレス耐性を強めよう、という話ではなく、無駄なストレスを受けないように先手を打っておこう、という話です。

もし理不尽に成果を出せとプレッシャーをかける組織のサラリーマンになってしまったら、このステップを使用しつつ、エネルギーためてとっとと逃げ(転職し)ましょうw

note.mu

 

勤め人を卒業するかまだ分からない

理由は、現在そこそこ楽しいから。

楽しい理由:

・時間の使い方に裁量がある(上司は外人で干渉しない)

・予算についても裁量がある(景気の波はあれど)

・個人的に興味のある分野で働いている

・社会的に信用がある(色々便利で、実際モテに役立つ)

今でも相当、本業での生産性を上げることには貪欲で、成果もそこそこ出ていて、かなり好き勝手にやらせてもらっています。

中の人ではないと体験できないことが沢山あるし、組織が大きく変わったりしてDeep shitになったら辞めるかも。

 

ニートになるって、本とに高い目標ですな

 

しかし目標を決めて逆算してアクションを起こすべきだし、5年後の目標を考えた:

『サラリーマン以外の収入を2023年4月までに月100万円にすること』

 

いずれにせよ、noteで書き始めたように、勤め人を卒業することに直接役に立たなくても、まずは勤め人環境を改善してスモールビジネスを開始し易くなるアシストもできたらと思う。

そして自分自身の気づきも記録していこう。

商品づくりに取り組む

きっかけは、サウザーラジオ。

voicy.jp

twitter.com

 

これを聞き始めてから、色々商品づくりに取り組もうと思った。

サウザーさんのことを知ったのは、金融日記の投稿で、南斗南十字聖拳wとかいう技を読み、『あ、いつも自分が使っている技だw』と共感したのが始まりwww。

その時は、面白いな、って思うくらいだった。幸い、自分は恋愛工学の具体論を学ぶ前に、ある程度独自で実践していて、オンナには不自由していないので。

ただ、妻と別れてから3年間、オンナと旅行にばかり時間と金を使い、ひと段落したところで、やはりより仕事やお金を殖やす方に興味を持つようになった。

と言っても既にグローバル企業で課長をしていてそこそこの収入があり、ここから上司のケツをなめまくって上を目指すのもめんどくさいな、と。

かといって起業するのも大変そうでリスクも高いな、と。

そこでモヤモヤしていたところに、冒頭のラジオを聞いて、非常にスッキリした。

今まではスモールビジネスについて、なんかセコイ感じがするっていう印象しかなかったけど、完全に自分が良くわかっていないだけだった。

自分がどんな商品を作ることが出来るのか、よくわからないけれども、とにかくやってみようと思う!!